C・T型鍛造炉

C・T型鍛造用加熱炉は炉内に設置されたチューブの中に非加熱物をプッシャーで挿入し、被加熱物は予熱帯を通り炉外へ出されます。

全自動材料供給装置

今迄に出来なかったロッド変更時に於けるチューブ内残留材を確実に1ヵ所ずつ取り出す装置。

金属発熱体電気炉

金属発熱体を利用した、流気式電気炉で、鍛造用金属型等の焼入れ後の熱処理として活躍。

自熱焼準炉

1200℃前後に加熱された素材を鍛造桟により形成された製品となった直後(700℃~800℃位)、除冷炉に持ち込んで、安定した温度内を通貨左折事により、製品高度を一定枠にそろえる装置です

新型リジェネセラミックチューブ式鍛造炉

セラミックチューブの周りをバーナ燃焼で外部加熱する構造です。